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ROEとROAの組み合わせ、財務レバレッジについて

前回ROAの話をしましたが、ROEと組み合わせることで見方が少し変わるので、それについても説明しておきます。

株式指標って、指標同士で密接な関係を持っているものが多々あります。
組み合わせるって意味はただ2つの指標を並べてみることだけではありません。「組み合わせるってこういうことなんだ!!」みたいなことを知って戴く手助けになればと思います。


さて、まずは少し前に説明したROEについてです・・・ROEの算式を覚えていますか?
あの式から「1株あたりの」という文言を取り除いてやります。そうすると以下のようになります。


ROE=利益/純資産

今日は、この見方を少し変えてみます。
式を以下のように変形させます。

ROE=利益/総資産 × 総資産/純資産

さらに、これを読み替えると・・・

ROE=ROA×財務レバレッジ


さて、先に今回初めて出てきた財務レバレッジという言葉について説明します。
実はこれが安全性を表す指標になっています。式をみると気づくかもしれませんが、自己資本比率の式を逆にしただけです。
純資産(自分のお金)の何倍の資産を持っているか・・・言い換えるとどれぐらい借金をして資産を買っているのか表しています。

自己資本比率は資本に着目しましたが、財務レバレッジでは負債に着目します。

借金が多い⇒リスクが高い⇒財務レバレッジが高い⇒安全性が低い

こんなイメージでいてもらえればいいです。


これを踏まえて、もう一度「ROE=ROA×財務レバレッジ」を見て下さい。

でっ?ていう・・・感じですが、結論としてこの式の意味するところは、「ROEとROAを組み合わせると収益性分析と安全性分析を両立できる」ということです。

思い出してください・・・
前回の話でROAは資産構成がみえないことが欠点だと言いました。つまり、ROAは安全性の分析ができない状況です。
ROEは自己資本比率が低いと数値が高くでてしまう欠点があると言いました。つまり、ROEは収益性の分析に欠陥があるということです。

ROEはROAと財務レバレッジに分けれらることは算式より確認しました。
そして、ROAは収益性をみることができます。、財務レバレッジは安全性を見ることができます。
ということは、ROEはROAと組み合わせると安全性分析、収益性分析のどちらも可能になるんです!!

混乱させるかもしれませんが、財務レバレッジを逆にすると自己資本比率になりますので、ROAを起点に考えるとROEと自己資本比率に分けることが可能です。

つまり、2つを組み合わせると、資本と負債、適切な方向からリスク分析でき、資産効率と資本効率を分析することで収益性分析の精度も増していくのです。

ということで、ROEとROAは1つでは欠陥のある指標ですが、2つを組み合わせることで、分析の幅がとても広がっていきます!!
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